【スタッフブログ】身体の不自然を「外」から正しましょう(お口編その1) | ナチュラル・ハーモニー
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宅配より

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【スタッフブログ】身体の不自然を「外」から正しましょう(お口編その1)

2021.05.1

こんにちは。
ナチュラル・ハーモニーの石川です。

今回は身体の不自然(不調)を外側から正して、少しでも
自然な状態に近づけるための方法を紹介してまいりたいと
思います。

「外側」というのは、食べ物を食べたりして「内」から正す
のではなく、運動をしたり、場合によっては器具などを使用
して矯正したりしていくことを表しています。

「器具を使ってとか、それこそ不自然でしょうが!」といった
お声が聞こえてきそうです。確かにおっしゃる通りです。
とはいえ生活習慣などにより現代人の身体は不自然で不健全で
あることも多く、色んな不調が現れています。

肩こり・腰痛・膝痛・虫歯・顎や関節の痛み等々……。
こういった症状は姿勢の悪さや運動不足といった食事以外の要因で
出現している場合も多いので、器具で矯正せざるを得ない、という
場合もあると思います。
また日々のケアやエクササイズも重要になってくると思いますので、
今回の記事がそういった部分に目を向けるきっかけになれば幸いです。

それではまず「お口」の不自然を正す方法を記してまいります。

〇歯磨きをする意味とは?
毎日歯磨きをする人が多いと思いますが、原始時代には虫歯はなかったと
言われています。現代でも古くからの自然に沿った暮らしを続けている
世界各地の原住民は歯磨きをしなくても本当にきれいな歯並びをしており、
虫歯も一本も無かったという調査結果があるくらいです。
そう考えると、原住民のように自然に沿った食生活をすれば歯磨きなんて
必要ないと言えると思います。

ただし、縄文時代の日本では栗や芋などの糖やでんぷんを多く含む植物が
主食だったためか、案外虫歯は多かったようです。北海道など寒くて植物が
育ちにくく、魚や肉といった動物性食品を多く食べていた地方では
虫歯が少なかったそうです。とはいえ自然に沿った生活を行っていた
縄文人は食べ物の品質も高く、唾液の能力も素晴らしかったため、
現代人のような致命的な虫歯や歯周病などにはならなかったのかなと思います。

一方、現代人の主食はお米や小麦などです。糖が多く、でんぷん質です。
また食べ物自体も自然からかけ離れた人工的なものも多くなっています。
こういった食品の食べかす等は口内環境の悪化を招く場合があります。
となると、やはり現代に生きる上では正常な口内環境を維持するために
歯磨きをすることは大事なのだと思います。

ただ歯磨きの仕方は自己流で、正しい磨きかたが出来ていない方も
多いと思います。かくいう私も出来ていませんでした。
しかしナチュラル・ハーモニーでも講演をしてくださっている
秋山歯科医院さんに通い、歯磨きの仕方などをしっかりと教えてもらい
実践したことにより、「石川さんは自分で口のケアできてますね」
と歯科助手さんに太鼓判を押してもらえるほどになりました。
なので、私の実践している歯磨きのコツ等をご紹介いたします。

◇歯ブラシはやわらかめのものを選ぶ
かたい歯ブラシでゴシゴシと歯を磨いても、歯自体はとても頑丈なので
特に問題ありません。しかし歯茎は別です。ゴシゴシと歯茎をかたい
歯ブラシで磨いてしまうと歯茎が傷ついてしまいます。
また別にそんなにゴシゴシ磨かなくても実は歯垢はしっかり落ちます。
ですので通常はかたい歯ブラシを選ぶメリットは無いと思います。
形状は変に凝っていないシンプルなものでいいと思います。

◇歯磨き粉は化学成分無添加のものを
歯磨き粉はナチュラル・ハーモニーの宅配でも取り扱っている
シャボン玉石鹸の歯磨き粉「せっけんハミガキ」など、化学成分無添加の
ものがよいと思います。ドラッグストアなどでよく見かける一般的な
歯磨き粉は口の中が異様にすっきりしますが、発泡剤や防腐剤、着色料などが
多く含まれているのでおすすめしません。

ちなみに私は重曹を使っています。清涼感はまったく感じませんが歯垢は
落ちると思います。
※重曹には研磨作用があります。

◇歯ブラシの毛先を使って軽く細かく何度も磨く
歯ブラシをぐっと歯に押し付けてゴシゴシ磨くのは間違いです。磨いてる気分は
味わえますが、歯茎がどんどん傷つきますし、一番汚れを落とせるブラシの先が
ちゃんと歯に当たっていなかったりします。

毛先を歯に軽くあてて「シャカシャカシャカッ」と細かく動かします。
また前歯の表側を磨くときは歯ブラシを縦にします。
縦にした方が歯茎への当たりも優しくなりスキマの部分もよく磨けます。


↑縦にします。

前歯以外を磨くときも真横にせずちょっと斜めにして優しく細かく磨きます。
斜めにすることによってやはり歯茎への当たりが優しくなりダメージが
少なくなります。


↑上側面はこんな角度で。
↓下側面はこんな角度で。

一方、内側の前歯はブラシを少し強めに押し当ててしっかり歯の根元まで
毛先があたるようにして磨きます。内側の根元は毛が届きにくいです。
とはいえ力の入れすぎには注意してください。当たってさえいれば十分です。
前歯の内側はブラシの角度はあまり気にせず根元にしっかり当てることを
意識します。

内側の側面はブラシを上の画像の表側と同じように少し斜めにして磨いて
いきます。側面もやはり根元にブラシが当たりにくいので意識してしっかり
毛先を当てていきます。動かしかたはどこであっても細かくシャカシャカで
変わりありません。

◇舌は歯が磨けているか感じ取るセンサー
磨き終えたら舌を歯に押し当てて、すべての歯がちゃんと磨けてツルツルに
なっているか確認しています。

なんかザラザラしているなと感じるようならその部分をもう一回磨くように
しています。ただし何年も歯医者へも行かず、歯石が歯にへばりついてしまって
いる人は、常にザラザラしていて磨けているんだか磨けていないんだか
よくわからないと思います。

その場合は歯医者さんへ行って歯のクリーニングをしてもらうのもよいと
思います。私も最初に行ったときは歯石がものすごくて、針金みたいな器具で
ガリガリと削って歯垢を落としてもらいました。

そのくらいひどくこびりついていたんだと思います。すると劇的に、歯が
もうツルッツルになりました。そしてその感覚を舌で覚えておいて、
そうなるまでしっかりと磨くようにしていたら歯科助手さんに褒められました。
歯科助手さんの指導を受け続け、色々と試行錯誤して、なんだかんだ
ちゃんと磨けるようになるまで1年くらいはかかったように思います。

◇糸ようじ(デンタルフロス)も使う
歯と歯のスキマはどうやっても歯ブラシが届きませんので、糸ようじを
使って歯垢を落とします。


私はこういう糸ようじタイプを使っています。
糸をスキマに入れるときはのこぎりを引くようにしてゆっくり入れてください。
力づくで入れるとガッと勢いよく入って歯茎に糸が突き刺さります(痛い……)。
十分にお気を付けください。

歯と歯の間に糸が入ったら歯のカーブに沿って何度かひっかくようにして
歯垢を落としていきます。磨くときもそうですが、歯の形状を頭でイメージして
一本一本をくまなく磨き上げるようにするとよいです。鏡を見てよく観察しながら
磨くのもよいです。
漫然と磨くのではなく、しっかり目的意識を持って歯みがきに取り組むと
よいのではないでしょうか。


こういう紐のフロスもありますが私はうまく扱えないのでようじタイプを
使っています。

◇(おまけ)歯を磨きたいけど歯ブラシが無い!
そんなときは指でこするだけでも違いますよ。

話は変わりますが、100年くらい前にエドガー・ケイシーという
預言者がアメリカにおりました。

この方はなんと病気や不調の方の相談に対し、眠りながら治療方法などを
指導していたそうです。催眠状態になると心霊診断ができたそうなのです。
その人が「重曹と塩を半々で混ぜたものが最高の歯磨き粉だ。
これを使って指で歯と歯茎をマッサージするとよい」と言って
いたことを私は知りました。

「本当かなぁ?」と思いながらも、私は気になったらやってみる方なので
これをやってみました。するとさすがに細かい部分は磨けませんが、
物凄く歯や歯茎がつるつるになり、びっくりしました。
今思えば私が歯磨き粉に重曹を使用し続けているのもこの経験からかも
しれません(普段は塩は使いません)。

物凄い脂っこいものを食べて口の中が気持ち悪いときや気が向いたときに、
歯を磨いてから重曹と塩を使って指でマッサージするというのを
いまだにやっていますが、口全体が劇的にすっきりするのでおすすめです。

次回はお口編その2になります。

ナチュラル・ハーモニー の宅配 石川 裕貴

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