【スタッフブログ】懐かしい記憶 | ナチュラル・ハーモニー
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宅配より

宅配より

【スタッフブログ】懐かしい記憶

2019.04.3

みなさん、こんにちは。
ナチュラル・ハーモニーの宅配 松山です。

最近、個人的に懐かしさを覚えた記事を読んだので
ご紹介します。

……………………………………………………………………………

お米は稲という植物の種の部分です。稲は収穫された後、
籾(種の部分)と稲わら(茎の部分)に分解されます。
現在は主にお米のみが消費されているため、残った
稲わらは田んぼにすき込まれたり廃棄されています。
しかし、数十年前まで稲わらはとても利用価値が高いものでした。
まず、稲わら製品の筆頭として縄があります。縄は
農作業には欠かせない道具であり、日常生活でも
重宝されていました。その他の代表的な製品としては、
わらじ(靴)、箕(防寒具・雨具・日よけ具)、
ふご(物を入れたり運んだりする道具)、俵(お米を
保管する入れ物)などがあります。また居住空間では
屋根や壁の素材にも使用され、お米を炊く際は燃料にもなりました。

…(中略)…

しかし1960年頃から生産効率が良い工業製品が
普及し始めると、稲わらの需要も減り、冬のわら仕事は
なくなっていきました。現在わら製品は民芸品や祭事
などで見かける程度しかないかもしれません。

(ナチュラル・ハーモニーの宅配通信「Baton(バトン)」 2019.3(vol.8)『今月のおこめ』より)
……………………………………………………………………………

私が子供の頃に住んでいた所は、言ってしまえば山の中。
庭(山)には思い出せるだけでも
タケノコ、しいたけ、グミ、桑、柿、びわ、キウイ、あけび、
夏みかん、きんかん、栗……。その時期その時期で
色々な実りがあり、まさにお宝の山!
そんな庭が遊び場で、生傷の絶えない(笑)幼少期を過ごしました。

そして何より、としょじい(千葉県東部地方の方言で曾祖父のこと)
との懐かしい記憶がよみがえります。

どんな人物かと言うと……周りの友人が「可愛い」と騒ぐ
笑顔の持ち主で、盆栽と田畑仕事とお酒が好きな
おじいちゃんでした^^

でもやっぱり、一番に思い出すことは……
小学五年生の冬休みの宿題(工作)でわらじの
つくり方を教えてもらったこと。

素手で稲わらを縒り、それが縄になっていく様に
「私にも出来る?」と聞くとビニールハウスの中で筵(むしろ)の
上に並び、稲わらの縒り方を教えてくれたのを覚えています。

縒り作業は、最初は途中で縄が解けてしまい
「なん???としょじい!縄ちゃけた~」と騒ぐ私も
いつの間にかお昼に呼ばれるまで時間も忘れ、
食べ終わったらまたビニールハウスへ直行するぐらい夢中に♪

そんなこんなで、最終的にはわらじのつくり方を教えて
もらったのですが、教室に展示された工作は貯金箱や
紙粘土の人形などが多い中のわらじの存在感たるや……。
小学生の作品の中では異質な存在でしたね(笑)

私が高校一年生の頃にとしょじいが亡くなったので、
もう十うん年前のこと……。アルバムの写真(小学生の
私が撮影)でのとしょじいはどれもいい笑顔。
今でも見ると癒されます^^

お母さん子やお父さん子とよく言いますが、
今思えば……私はとしょじい子だったかもしれません。

今の私には稲わらは手に入れづらいけれども、
「布ぞうりでもつくってみようかな~♪」と
思う今日この頃です。

みなさんも、わたしたちが作成した冊子から
懐かしさを覚える記事と出会い、より楽しんで
いただけますと幸いです^^

ナチュラル・ハーモニーの宅配 お客様サポート 松山 由希

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