【スタッフブログ】この世はデジタルだらけ | ナチュラル・ハーモニー
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宅配より

宅配より

【スタッフブログ】この世はデジタルだらけ

2018.09.22

みなさん、こんにちは。
ナチュラル・ハーモニーの弓野です。

デジタル時代になって数十年?
身の回りはデジタルだらけです。

「デジタル」と「アナログ」の違いはなんでしょうか。
「アナログは古い!」「デジタルは便利!」などと言われますが、
違いについて問われたら何と答えますか?

実際に意味を調べると説明するのが難しいです。
私ならアナログは「缶電池を使うもの」、「昭和のもの」
デジタルは「パソコンとスマートフォン」と答えます。
日常生活でデジタルとアナログの違いを意識している人は少ないと思います。

アナログの代表的なものと言えば、ネジ巻式の時計があります。
ネジ回しの経験がある人も少なくなってきたと思います。
また、音楽を聴くにはレコードやカセットテープでした。
平成という時代はアナログからデジタルへの転換期だったとも言えます。

平成314月で平成が終わりになります。
これまで様々なものがデジタルと言われるものに変わり、
小型化や便利な機能、仕組みが日進月歩で進み多様化しました。
この30年間で生活の大部分が
スマートフォン一つと片手ですむことが多くなりました。

デジタル化や便利さが追及され過ぎ、
覚えることや考えることが少なくなってきているのではないでしょうか。

最近の車は、カーナビゲーションの搭載が多くなっています。
目的地まで案内してくれるため、
道順や自宅からの距離、方角も分からなくなります。
以前は地図を片手にドライブしたものです。
道順、方角、目印になるものなどを探しながら運転し、
頭を使うことが多かったです。

電子メール等は字を書くこともペンを持つことも無くなります。
消しゴムやペンのインクが減る期間が長くなってきました。
自動的に変換してくれるため分厚い紙の辞書をめくることもなくなりました。

自分の電話番号さえ知らない人もいるようです。
電話番号を聞くと「ちょと待って」とスマートフォンを見る人もいます。
暗記もしてないようです。

経済活動のあり方も変わりました。
クレジットカードや電子マネーでの支払いが多くなり、
日本銀行は一円玉の製造を止めたそうです。
紙幣や貨幣を持たない人も多くなってきています。
日本テレビの「笑点」で三遊亭小遊三さんが
自動販売機の下に落ちている小銭を探すネタをやりますが、
このネタをわかる人も少なくなったと思います。

とはいえ、常に現金を持っていることが必要だと思います。
何らかの理由でスマートフォンの電池が切れたり故障した時に
多少の現金さえあれば、必要最低限の買い物や電話はできます。
財布も無くすことがあると言われればそれまでですが、
電池が切れることの方が確立として大きいのではないでしょうか。

デジタル化が悪いわけではないですが、デジタルは電気がなければ動きません。
大規模な自然災害で停電が長引くことがあります。
携帯電話が普及しスマートフォンになってからは、
「充電がきれた」「電池がない」という声を聞くことが多くなっています。
コンセントがある場所を見つけるなり充電をする人もよく見ます。
常に自分自身のことよりも充電を気にする生活になっていて、
スマートフォンのために生活しているような気がします。

携帯電話が普及する以前は、
仕事でも日時、場所、段取りなどの確認をしっかりしたものです。
最近では「スマホに連絡くれれば大丈夫」と
確認がおろそかになることがあります。
そのような時に限って連絡が取れないことがあったり、
実際物事を始めてみると確認不足であったなどよく耳にするようになりました。

平成になる少し前のアナログを生活の一部に取り入れてみてはいかがでしょうか。
面倒なことや不便なことはあるかもしれませんが、
やってみると、案外そんなに不便ではないかもしれません。

ナチュラル・ハーモニーの宅配 産地担当 弓野  博伸

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