【スタッフブログ】這えば立て、立てば歩めの…? | ナチュラル・ハーモニー
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宅配より

宅配より

【スタッフブログ】這えば立て、立てば歩めの…?

2018.10.27

みなさん、こんにちは。
ナチュラル・ハーモニーの宅配 大江です。

宅配の出荷センターがある千葉県では
ひんやりとした空気が頬をかすめる季節になってきました。
10/23には二十四節気「霜降」を迎え、さらに秋も深まり
冬の足音も聞こえてくるようです。

さて私事ですが、娘が本日でちょうど1歳半を迎えました!
予定日よりもひと月早い出産で体重も2kgに満たない状態で
生まれましたが、今ではマイペースに進化を遂げています。

文字通りの箱入り娘です(笑)
そしてそんな娘が、つい先日ひとりで立てるようになりました〜。

生まれたときから他の子より小さかったので、一般的な子どもの
成長度合いと比べても仕方ないね〜と妻共々のんびり成長を
見守っていましたが、ひとり立ちをする瞬間に立ち会うと
やはりテンションが上りますね。

ただ、嬉しいからといって無理に立たせて歩かせるのは禁物。
ひとり歩きについての常識は一昔前と事情が変わり
一昔前:立つのも歩くのも早いほうが良い 
現 在:ハイハイの期間は出来るだけ長くし、歩き出すのはなるべく遅い方が良い
と変わってきているようです。

そう言えば私自身小さい頃、歩行器を使って歩く練習をしている写真を
実家で見たことがあります。現在の私たちは特にこうしたことを意識していた
わけではないですが、結果としてハイハイの期間は長くなりました(半年以上)。

ではハイハイを長くすると子供にとってどういったメリットがあるのかを
調べてまとめてみました。

1.手を床につけて動き回ることで脳の血流量が上がり、神経の発育を促す
2.ハイハイのポーズは頭を上げ、背中を反らせるような体勢となり   
     脊柱の自然な曲線(生理的湾曲)を形成する
3.立って身体のバランスを保つために必要な筋肉(腸腰筋)が自然と鍛えられる
4.手首足首や股関節の柔軟性が上がる
5.動きながら目標物を追うことで動体視力が鍛えられる

以上のようなことが近年の研究で分かってきたようです。
逆にハイハイ期が長過ぎることで何か問題あるのかなと思い調べてみましたが、
長過ぎることによるデメリットは特に無さそうだと感じています。

反対にハイハイ期が短すぎると
・転んだときに手のつき方が分からず顔を怪我する(かもしれない)
・適切な筋肉の使い方ができず、将来的に腰痛やO脚になる(かもしれない)
・脊柱の湾曲が形成されず、将来的に首肩や腰に影響がでる(かもしれない)
といった懸念が指摘されていました。

ただ、はっきりとした研究結果や因果関係を説明されているものは無く
専門家によっては、ハイハイをしなくても全く問題ないという意見もあり
子ども一人ひとりの成長に合わせて周囲の大人が見守っていくことが一番という
結論に至りました。
もちろん我が子の成長度合いを気になさる方は信頼できる専門家の意見を直接
聞いていただくのが良いと思います。(世の中にはハイハイをしないシャフリングベビーと呼ばれる子もいるようですが、今回は特に取り上げません)

ハイハイ賛成派の方々のご意見はどれも納得できる内容で、親目線ではしすぎて
悪いことはないと思いますが、当の子どもはそんなことを考えているわけはなく、
自分の思うまま気の向くまま「こうしたい!」という想いにただただ突き動か
されているだけなんだよな、と日々接しながら感じています。
結果として、本人に必要なタイミングで必要な成長が起きているんだよなー、と
のんびり屋の我が子を見ながら、大自然の用意した壮大な成長プログラムに
ただただ感心しているのでした。

私たち親や周りの大人達もその子がじっくりと成長していく過程を一緒に楽しんで
共に成長を喜んであげること、それが何よりも大事ですね。

余談ですが、子どもがいらっしゃる方は(すでに立てる子も含めて)
是非遊んであげる際、一緒にハイハイをしてみて下さい。
大人になってからこのポーズって余りとらないと思いますし、かなりの全身運動で
5分もやっていると結構しんどくなってきます。
子どもと遊びながら自然と身体も締まっていくかもしれません。
ポッコリお腹の気になるお父さん、いかがでしょうか(笑)

ナチュラル・ハーモニーの宅配 大江 祥

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