放射能検査 | ナチュラルハーモニーの宅配
 

放射能検査


ナチュラル・ハーモニーの放射能検査基準について

●放射性物質の検査体制(2016年11月14日改定)

放身性セシウム(Cs134,137) 核種を測定し、下表の基準値以下不検出を確認して出荷します。

  出荷基準値(Bq/kg)
ハーモ二ックトラスト(定期宅配) 3
ナチュラル・ハーモ二―直営店 10
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1.検査しない地域(抜き打ち検査あり)

基本的に検査を行いません。ただし、不定期で抜き打ち検査を実施します。 該当地域は以下の通りです。

北海道・福岡県・佐賀県・長崎県・熊本県・大分県・宮崎県・鹿児島県・沖縄県

2.初回のみ検査する地域(抜き打ち検査あり)

新規取引の全品目の初回と既存取引の新規品目も初回のみは、検査を行います。 以降は、検査しません。ただし、抜打ち検査を不定期に実施します。 当該地域は以下の通りです。

長野県・富山県・福井県・石川県・岐阜県・愛知県・滋賀県・三重県・奈良県・和歌山県・大阪府・
京都府・兵庫県・島根県・鳥取県・広島県・岡山県・山口県・愛媛県・高知県・徳島県・香川県

3.継続的に検査する地域

従来通り、継続的に検査を実施します。新規取引の全品目と既存取引の新規品目の初回に実施し、以降は下記の頻度で実施します。

・宅配:最終入荷日から3ヵ月以上空いた場合は再度検査します。
・直営店:年2回検査します。

該当地域は下記の通りです。

青森県・秋田県・岩手県・宮城県・山形県・福島県・栃木県・群馬県・埼玉県・千葉県・
東京都・神奈川県・新潟県・茨城県・山梨県・静岡県

従来は、日本全国すべての品目について3の検査を行っていました。震災から5年が経過し、これまで5000件以上の膨大な検査データを蓄積してきました。その検査データを分析すると、1と2の地域については、放射性物質が検出されたことはありません。今後、新たな放射性物質の大量流出が無い限りは、以降も不検出が続くと予想されます。ただし、現段階で、1と2の産地について全く検査しないというのは、時期尚早であるとも考えています。したがって、1と2のような抜き打ち検査や初回検査のみの地域を設定させてもらいました。3の地域でも不検出が続いておりますが、ごく微量検出されるケースも稀にあります。よって、従来通りの対応としました。

●自然栽培米の検査体制
収穫時(1回/年)に放射性セシウム(Cs134,137)核種にて、1Bq/kg以下不検出を確認して出荷します。

●一般加工食品の検査体制
新規販売時とそれ以降は5年ごとに放射性セシウム(Cs134,137)核種を測定し、3Bq/kg以下不検出を確認して出荷します。

・ハーモニックトラストでは、取扱商品全品を検査しますが、ナチュラル・ハーモニー直営店では、弊社オリジナル加工食品のみの検査となり、それ以外の加工食品については、原則メーカーの方針に準じます。
・原料が震災前や外国産商品の検査は行いません。
・弊社オリジナル商品の主原料は、収穫年度や生産者ごとに検査を行います。

震災以降5年間の検査データを見ると、2014年1月以降不検出が続いております。2014年1月以前に検出された加工品も弊社開発の商品(以後PB商品)に限られており、その商品が放射性物質に汚染されていた原因は、主原料に起因していました。PB商品については、主原料の年度別・生産者別の検査を実施しており、原料段階で不検出を確認してから、主原料に使用しています。そういった対応以降は不検出が続いております。また、PB商品以外の加工食品に関しても複数回検査しておりますが、放射能が検出された事例はありません。したがって、検査データから判断すると新規販売時の検査のみ行えば問題ないと考えられます。しかし、青果検査と同様、現時点では時期尚早だと思われるため、5年ごとの定期検査を実施することにしました。

※検査機器は、自社検査室に設置しているNal(TI)ガンマ線スペクトロメーターを使用して測定しています。
※今後も状況に合わせて検査体制を変更していきます。