ナチュラル・ハーモニーの人事制度づくり② | ナチュラル・ハーモニー
object(WP_Term)[6587]
  public 'term_id' => int 72
  public 'name' => string 'ナチュラル・ハーモニーのこと' (length=42)
  public 'slug' => string 'naturalharmony' (length=14)
  public 'term_group' => int 0
  public 'term_taxonomy_id' => int 72
  public 'taxonomy' => string 'category' (length=8)
  public 'description' => string '' (length=0)
  public 'parent' => int 27
  public 'count' => int 2
  public 'filter' => string 'raw' (length=3)
  public 'term_order' => string '4' (length=1)
  public 'cat_ID' => int 72
  public 'category_count' => int 2
  public 'category_description' => string '' (length=0)
  public 'cat_name' => string 'ナチュラル・ハーモニーのこと' (length=42)
  public 'category_nicename' => string 'naturalharmony' (length=14)
  public 'category_parent' => int 27

きほん情報

ナチュラル・ハーモニーのこと

ナチュラル・ハーモニーの人事制度づくり②

2017.11.5


(上記写真は、社内の朝礼の様子。各拠点を中継でつないでます。)

ただいま、ナチュラル・ハーモニーでは、
スタッフみんなで「人事制度」をつくっています。

(前回の記事はこちら→https://naturalharmony.co.jp/hatarakikata_report_01/

とはいっても、
われわれ人事制度に関しては素人ばかり。
何をしていいかもわからないので、
まず2つのことから始めてみました。

1つは、「働くうえで大事にしたいこと」の指針をまとめること。
もう1つは、世の中の人事制度の事例をたくさん知ること、です。

————————————————–

「働くうえで大事にしたいこと」を決める

まずは、
「わたしたちが働くうえで大事にしたいこと」を出しあいました。
これから制度を作る上での軸になるはずのものです。

例えば、
公私を分け残業なしできっちり帰りたい!とか、
がむしゃらに働いて成果を出し、認めてもらいたい!とか、
お客さまに満足していただきたい!とか、
それぞれがうちに秘めていた「働きかたの理想」です。

細かいことでも、抽象的な理念でもなんでもいいので、
現実や世の中一般の常識のことはいったん置いておいて、
ほんとうに自分が幸せだと思える働き方をとにかく出しあいました。

その中で、「働くってそもそもどういうこと?」とか
「給料って、お金って何なんだろう?」ということも出てきたり。
「そもそも制度をつくることって必要なのか?」とか
「人と認めあうには、まずは自己肯定感が必要では?」とか
話を進めるごとに素朴な議論が出て、
それについてみんなでまた話して、を繰り返していきました。

そのプロセスは、まさに醗酵!
それぞれの投げかけに皆が反応して、議論して、また新しい考えが浮かんでくるのです。

 

はたらくことは生きること

そうして何回かの会議を経て、ようやく最後に行きついたのは、
「はたらくことは生きること」という言葉です。

はたらくこととは、生活費を稼ぐことじゃない。
世間体のためでもない。
何かの目的が決まってて、やらなければならない、と決まっているわけでもない。
当然、誰かにやらされてるわけでもない。

自分を活かすこと。
そして、同時に他者を活かすこと。
それは、つまり、真の意味で「生きること」そのものと
同じことだという結論になりました。

自分が好きなこと、得意なこと、やりたいこと、
さらには苦手なことまでも、自分が備えている色んな性質が活かされていて、
自分と同じように他の人たちのことも活かされていて、
それらがお互い損なうことなく、連携し合いながら
絶妙なバランスを保ちみんながハッピーに共存している状態。

それが実現できている状態が、
ナチュラル・ハーモニーが目指す「調和」です。
それが自然栽培や醗酵の世界で起こっていることなのです。
はたらきかたを考えることを通しても、
わたしたちは改めて「調和」に行きついたのでした。

むしろ、はたらくことと生きることを区別するから、
「仕事」のときには、なにか「かりそめの自分」のようにふるまい、
人生の多くの時間と労力を費やすにもかかわらず、
「本当は違う」「なんかつまらない」 「だけど、生活のためにはしょうがない」という循環が続いたり。。。

念のための補足ですが、 公私なく朝から晩まで毎日働くのが素晴らしいのだ!という話ではありません。 そんなの嫌です(笑) 時間を区切る区切らないの話、ではなく、生き方に区切りをつけない生き方の話です。

 

人事制度の方針が決まった

というわけで、議論の中で出てきた9つのキーワードも含め、 人事制度をつくる上での方針を以下にまとめました。

<はたらく上で大事にしたいこと>

「はたらくことは生きること」

1、ほんとのチカラ:自分も人も、本来の力を発揮し、高め合う。
2、じぶん大好き:自己を肯定して、認める。だからこそ自分以外も認められる。
3、カラダ健やか:健康はとても大事。心身共に健やかに、程を知る。
4、自立と自律:何をすべきかの判断軸を自分で持ち、行動できる。
5、心コロッと:何か想定外のことがあっても、視点を変えて受け入れる。
6、ビバ多様性:多種多様を受け入れ、それぞれの性質を活かす。
7、はたらきかける:お互いに働きかける、歩み寄り、本気のコミュニケーションをとる。
8、変化がしぜん:自然は常に変化していくもの。成長するもの。変わらないのが不自然
9、未来につづく:いまは未来の一部、地球が喜ぶこと。コツコツ、継続できること。

————————————————–

このあと、この方針に沿って制度を具体的に考えていきます。

素人の私たちは、先人の知恵を借りるべく
世の中の人事制度の事例をたくさん集めてみました。
それはまた次回ご紹介します。

★ナチュラル・ハーモニーの人事制度づくり①はこちら
★ナチュラル・ハーモニーの会社概要はこちら
★ナチュラル・ハーモニーの採用情報はこちら

関連記事

よく読まれている記事