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「なんとなく」から一歩出る 食をえらぶ、ということ。 Part3

2026.04.24

「食をえらぶ」をテーマに、食材の特徴や背景についてお伝えしてきました。part3では、食をえらぶときに大切にしたいこと、ナチュラル・ハーモニースタッフの日頃の食えらびについてご紹介します。

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自分軸で食材をえらぼう

食材ごとに、特徴や製造方法などを紹介してきました。食材がどこで、どのようにつくられ、食卓に届くのか。そうした背景を知ることで、「これを食べたい」と思える食品が少しずつ見えてきたのではないでしょうか。そうして選ぶ時間そのものも、少しずつ変わっていきます。

食材の背景を知ることは、選択肢を増やすというより、迷いを減らすことにつながります。何を食べたいのか、自分なりの視点を持つことで、情報や流行に振り回されにくくなります。

誰かの基準ではなく、自分の感覚を軸に食事を選ぶこと。その積み重ねが、食べることをより自由にしてくれるはずです。今日の一食が、いつもより少し楽しみに感じられる時間になりますように。

 

 

食えらびで大切にしたいこと

 

◇シンプル=質が良いもの

原材料がシンプルな食品は、何からできているのかを把握しやすい。食材の品質を考えるひとつの手がかりになります。

◇「おいしい」を大切に

身体に良いものでも、我慢や緊張を伴う食事は長続きしないもの。おいしく、気負わずに食べることも大切な視点。五感を使って楽しんでみて。

◇お気に入りのお店・つくり手を見つける

信頼できる店やつくり手を見つけると買い物はぐっと楽に。自分の感覚に合う存在は、食とのつながりも感じられるはず。

◇気疲れの元になる情報を気にしない

栄養素や数値を追いかけすぎると、かえってバランスが崩れたり負担になることも。ときには情報から距離を取ることも、選択肢のひとつに。

◇迷ったら環境に良いもの

特にこだわりや決め手がないときは、環境負荷が少ないものを選んでみても。買い物が意義を感じられる行動となれば。

 

 

ナチュラル・ハーモニースタッフの買い物の決めごとやこだわりを紹介します

食材の買いかた マイ・ルール

 

case① 旬の野菜をシンプルにいただく

商品部 沖 繭子
夫婦2人暮らし。 平日の食事は簡単に、休日ゆっくり楽しむスタイル。

野菜は基本的に自然栽培。同じ野菜も生産者や産地に注目して、シーズンごとの味わいを感じています。旬の野菜はシンプルな味付けがおいしいので、塩や醤油・油といった調味料は吟味して常備しています。食材はほとんどナチュラル・ハーモニーで購入しますが、近所のオーガニック食材店や、商店街の魚屋もときどき利用します。

週末は家でゆっくりお酒を楽しみながら食べることが多いです。食べ物同様に自然派ワインなども、なるべくつくり手の顔が見えるものを選びます。

お酒に合わせての前菜は、旬の自然栽培野菜たっぷりのプレート。千葉県成田生産組合のピーマンを、オーブンで素焼きに。とってもジューシー!熊本県なないろ農園の平さやいんげんの素揚げと埼玉県橋本農園の赤玉ねぎは、木桶熟成の醤油と天然菌のかつお節で味付け。

 

case② ベースを大切にしてゆるりと楽しむ食

オンラインストア 森下 あゆ美
高校生男子2人と夫婦と猫1匹。オンラインストアを活用中。

主食のごはんは、育ち盛りの子どもたちの体をつくる大事な食材なので、農薬・肥料が使われていない質のいいものを選ぶようにしています。ナチュラル・ハーモニーのオンラインストアで自然栽培米を調達しています。

近所で買い物するときも食品はなるべく無添加のものを選びますが、徹底せずゆるめ。食いしん坊なので、話題のスイーツや初めて出会う食べ物には興味津々。「これは美味しい」「こっちは微妙」などと原材料を見ながら家族で感想を言い合って楽しんでいます。

在宅勤務の日に1人で食べる昼ごはんは、さっと用意できる美味しいものを。ナチュラル・ハーモ
ニーのじゃがいもコロッケは冷凍庫に常備していて大変便利。米は秋田県石山さんのササニシキ。さっぱりして暑い季節も食べやすい。この日のおやつは、息子の校外学習のお土産の鎌倉焼き。

 

 

「なんとなく」から一歩出る 食をえらぶ、ということ。 Part1

「なんとなく」から一歩出る 食をえらぶ、ということ。 Part2

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