俺のナチュラルDays「虫がいなくなる!?問題解決は『選択』」 | ナチュラル・ハーモニー
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暮らしのこと

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俺のナチュラルDays「虫がいなくなる!?問題解決は『選択』」

2018.01.12

webショップの店長「俺」が
男のガチンコナチュラルライフの日々をつづります。

今回は、2017年10月に公表された
「ドイツ自然保護区における昆虫の75%以上が減少」という話題より。

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「虫がいなくなる!?問題解決は『選択』」

こんにちは!!
『あなた』のナチュラルライフのオモシロ担当こと
Webショップmai店長の「奥山」です。

唐突ですが「虫」はお好きですか??

当店は女性比率が多いので「嫌い」「怖い」などの声が多いですよね~。
男性も子供の頃は「カブトムシ」とかに親しんだこともあるかもしれませんが
大人になると「大好き~!!」って方は少なくなるのではないでしょうか。
と・く・に、世間の隠語として悪名高い【G】。
生きとし生けるモノ、ともに共存ですよねっ!!なんて言いつつも
「【G】との共存だけはムリっ!!」だったりしますよね(汗)。

でも地球規模で考えると、無駄な「虫」は何ひとつありません。

「ポリネーター」と言う言葉はご存知でしょうか?
日本語に直すと「花粉媒介者」です。
ミツバチを代表に蝶々など、植物の受粉の手助けをしてくれる昆虫です。

多くの植物は受粉によって実をつけて種を残し、次の世代を残していきます。
もしもポリネーターが居なくなったら、この世界はどうなるでしょうか??

もちろん人が食べる食糧へも影響がありますが、自然界の植物も同じです。
ポリネーターがいることで受粉を行なえていた植物にとったら、
受粉できないコトによって、子孫を残すことが出来なくなります。

2017年10月。衝撃的な研究が発表されました。

『過去27年間でドイツ自然保護区における昆虫の75%以上が減少』

正直、驚きの数字でした。でもね。
『あなた』も子供の頃を振り返って見るとどうでしょう。
私たちの周りには、もっと当たり前に「虫」がいたのではないでしょうか。

研究者たちは減少の因子として、以下をあげているようです。

・気候環境の変化
・生息域の破壊
・単一作物栽培での多様性の損失
・農薬や肥料の使用

もちろんこれらの因子は、単一で存在しているわけではなく
複雑に絡み合っているので、ひとつの因子を排除すれば
昆虫が戻ってくると言ったモノでもありません。

ただ、これら因子を、よくよく考えると
「農業」が大きく関わっていることが見えてきませんか?

EU諸国では「農業は環境を破壊するもの」という大前提の上で営まれています。
コレは文化や環境が異なるので、日本では理解しがたいことかもしれませんが
正直、事実だと私は思っています。

今回の研究発表はドイツでしたが、
ドイツは「オーガニック先進国」として有名です。

しかし一方で、ドイツ大手製薬会社バイエルが
アメリカの大手農薬メーカー・モンサントを買収しています。
ドイツ市民の8~9割が、発がん性の認められた成分グリホサートを含んだ
「ラウンドアップ除草剤」の使用に反対しています。
もちろん遺伝子組み換え種子(GMO)の導入にも反対しています。

ラウンドアップ除草剤はモンサント社の開発商品です。
農家がグリホサートの使用を止めると、11%のコストアップという試算があります。

世論と経済を鑑みて、欧州議会と欧州委員会は
グリホサートに関して、使用の是非が割れています。

環境先進国と言われながらも、
ドイツの食品破棄量は年間1000万トン程度とも言われています。

もちろんこれらの因子も同じように、単一で存在していません。
矛盾をはらみながら、複雑に絡み合っています。

それでもドイツは「オーガニック先進国」です。

では「わたしたち」の住む『日本』はどうでしょうか?

ラウンドアップOK ネオニコチノイド※OK
食品ロスは年間約632万トン。
日本人1人当たり毎日お茶碗約1杯分のご飯の量を捨てています。
農薬・肥料が、人に与える影響への関心は高いのに、
環境への負荷をどれほど理解しているでしょうか。
さらに原発は止めません。

やっぱり「オーガニック後進国」と言わざるをえない。

でもね。
コレは政府や政治家が勝手に選んできただけじゃないと思うのです。
もちろん巧者のテクニックに踊らされた部分はあるにせよ、

自分で考えるコトと
自分で選択するコトを
手放したのだと思います。

かくいう私もコレの一端をなす選択をしてきたのだと思います。

未来人へ胸を張れる選択を行いたいものですね。

※ニコチンに似た成分(ニコチノイド)をベースとする、現在世界でもっとも広く使われている殺虫剤

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