【スタッフブログ】すべてに感謝する | ナチュラル・ハーモニー
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宅配より

宅配より

【スタッフブログ】すべてに感謝する

2021.02.27

こんにちは。
ナチュラル・ハーモニーの宅配 小谷です。

ナチュラル・ハーモニーには
7つの行動指針があります。

「自然尊重・自然規範・自然順応」を信条とし、
自然に息づく多様な生命が豊に調和する世界を目指すために
●すべてに感謝する
●思い込みをはずす
●自ら決めて動く
●自立した自分になる
●プロフェッショナルになる
●率直に働きかける
●醗酵する
という行動指針を掲げています。

先日、行動指針の一つ「すべてに感謝する」
ことの大切さを感じる出来事がありました。

うちは夫と私と3人の子どもたちの5人家族です。
子どもが1人のときも2人のときも大変だったので、
子どもが増えるほどに大変さが倍になっていく
ということはないのですが、
やはり3人の子育てはなかなか慌ただしいです。

何をするにしても行動がゆっくりだったり、
自分がやりたいことを優先したい!という
気持ちが強い子が3人もいると、
自分が思うように物事が進められません。

夫は以前から家事・育児に協力的でしたが、
3人になってからはより協力してもらうことが多くなりました。

洗濯、皿洗い、お風呂掃除などの家事や、
朝の保育園への送り、
帰宅後は子どもの相手もしてくれています。

そんな夫が先月体調を崩して数日動けませんでした。

そうなると、いつもバタバタなのに
輪をかけててんやわんやです。

朝起きてぐずる一番下の子どもをおんぶしながらごはんの用意をし、
上の子どもに食べる気を起こさせて、
一番下の子どもにはごはんを食べさせ、
洗濯を干して、子どもの着替えを手伝って、
保育園の準備をして、食器を片づけて、
保育園に送って、仕事に向かう。

仕事から帰ってきたら、
子どもが広げっぱなしのおもちゃを片づけて、
洗濯物を片づけ、保育園に迎えに行って、
夕ごはんの準備をして、子どもたちに食べさせて、
3人同時にお風呂に入れ……(続く)。
とすべてを一人でやることになってしまいました。

「どうして私一人がこんな大変な思いをしなくてはいけないのか」
とイライラしてしまい、
些細なことで怒ってしまったり声を荒げてしまったりして、その度に後悔。

そんなとき、「すべてに感謝する」ことを
思い出して少し心持ちが変わりました。

『行動指針:すべてに感謝する
わたしたちは地球上で雨が降り、風が吹き、
そして太陽に照らされることで
大地にあらゆる生命が育まれていること、
このすべての営みが奇跡の連続であり、
わたしたち自身もその結果であることを理解し、
何かひとつが欠けても生きていけないことを自覚して
感謝の心で対します』

今だけに焦点を当てて「なんで自分だけ……」と思うのではなく、
日常的に協力してくれる夫がいることに感謝する。

起こっている物事はただの物事です。
ただ、それをどのようにとらえるのかによって、
人の感情によって、物事は様々に変化すると思います。

不満を抱くような物事が起きたとき、
行動や心はマイナスの方向に振れます。

それを別の見方でとらえてみると、
不満ではない感情が出てくるかもしれません。
不満や不安より感謝や幸せな気持ちの方が
抱いていて気持ちがよいですし、周りへの影響も変わります。

イライラしてしまったり、落ち込んだりしたときには、
それを起こしている物事を一度振り返って、
別の角度から考えてみると
ふっと心が軽くなるかもしれません。
それに、おそらくその物事・状況がずーーーっと続くことはないでしょう。

また、今日常として過ごしている状況は当たり前ではなく、
様々な奇跡の上に成り立っていると思わざるを得ません。

行動指針の文章にあるように
「地球上で雨が降り、風が吹き、
そして太陽に照らされることで
大地にあらゆる生命が育まれていること」は奇跡の連続です。

美味しい食べものが大地でつくられ、
美味しい水が流れ、美味しい空気が吸えることも
日本に住んでいると当たり前のことですが、
私たちの行動によっては当たり前でなくなる未来が待っているかもしれません。

世界中に多大な影響を与えている新型コロナウイルスは、
私たちの生活をがらっと変えてしまいました。
そして、今後コロナが収束したとしても、
以前の生活にそのまま戻れるかと言えば、そうわけには
いかないと思います。

これまで過ごしてきた日常は
当たり前に続くものではないということを
示してくれたよい例ではないかと思います。

失ってから、大切なものに気づくことは多いです。
でも失う前にも、日々感謝して
それを行動に移すことはできるかなと思います。

まずは自分ができることから。
夫の日々の協力や、子どもたちのちょっとしたお手伝いに対しても
「ありがとう」と言葉で伝えること。

毎回・毎日は難しいかもしれませんが、
当たり前ではないことを
ふと思い出したときにきちんと言葉にして
相手に伝えたいと感じた出来事でした。

ナチュラル・ハーモニーの宅配  小谷 彩野

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