【スタッフブログ】鶏の足は何本ですか? | ナチュラル・ハーモニー
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宅配より

宅配より

【スタッフブログ】鶏の足は何本ですか?

2018.12.1

みなさん、こんにちは。
ナチュラル・ハーモニーの弓野です。

人は毎日何かを食べて生きています。いったい「何」を
食べているのでしょうか?

以前、社内である野菜を「これはどうやって食べるの?」と
尋ねたところ「口に入れてもぐもぐ噛んで飲みこむ以外
ないでしょう!」と回答がありました。
「なるほど!」これは名言だと感じました。本当はどう料理
したら良いのか質問していたので、予想外の面白い回答でした。

私たちは毎日の食事に対し当たり前になりすぎていて
意識して食べていることは少ないと思います。
昨日の昼食や夕飯に何を食べたか思い出せますか?
更に一昨日の昼食や夕食は?となると瞬時に出てくる人は
少ないのではないでしょうか。

日本農業新聞1113日の記事に「四本足の鶏を平気で描く
消費者の蔓延」という内容がありました。ある高校で毎年、
生物の授業で鶏の絵を描かせているようです。そうすると
毎年一定の割合で四本足の鶏を描く生徒がいるようです。
さらに首から上は鶏で下は人間の絵を描く生徒もいるようです。

食生活の中で原料や調理する前の状態がどのようなもので
あるかを意識することがなくなりつつあると思います。食生活や
日常生活が多様化する中で、家で料理をすることも少なくなり、
お惣菜や冷凍食品の利用が多くなったりと食品本来の姿を
目にすることが少なくなったのではないでしょうか。

食品だけではなく、オール電化住宅で料理するにもIHコンロの
普及で火に触れる機会が無くなった人もいると思います。
ライターもマッチも知らない子供がいても仕方がないですが、
火を知らないことは非常に危険です。火事が起きた時に火の
怖さを知らなくて対応ができない可能性もあります。

ペットボトルのお茶が一般化し、急須でお茶を入れることを知らない
世代が増えています。和食が世界遺産に登録されましたが、
日本料理や伝統文化に対し日本人の意識が希薄になりつつ
あることが危惧されます。

2020年のオリンピック・パラリンピックが開催されることから
もう一度、日常の食生活や食文化を見つめたいものです。

ナチュラル・ハーモニーの宅配 産地担当 弓野  博伸

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