【スタッフブログ】里芋の「つぼ掘」 with 自然農法成田生産組合☆ | ナチュラル・ハーモニー
object(WP_Term)[6647]
  public 'term_id' => int 33
  public 'name' => string '宅配より' (length=12)
  public 'slug' => string 'home_delivery' (length=13)
  public 'term_group' => int 0
  public 'term_taxonomy_id' => int 33
  public 'taxonomy' => string 'category' (length=8)
  public 'description' => string '' (length=0)
  public 'parent' => int 2
  public 'count' => int 231
  public 'filter' => string 'raw' (length=3)
  public 'term_order' => string '8' (length=1)
  public 'cat_ID' => int 33
  public 'category_count' => int 231
  public 'category_description' => string '' (length=0)
  public 'cat_name' => string '宅配より' (length=12)
  public 'category_nicename' => string 'home_delivery' (length=13)
  public 'category_parent' => int 2

宅配より

宅配より

【スタッフブログ】里芋の「つぼ掘」 with 自然農法成田生産組合☆

2018.09.15

こんにちは!
ナチュラル・ハーモニー産地担当 瀧澤です。

以前、自然栽培界のパイオニアである
自然農法成田生産組合の人参の「つぼ掘」について ご紹介させていただきました。

その様子はこちら↓ 
「つぼ掘」って何掘るの!?
https://naturalharmony.co.jp/takuhaiblog_making_tubohori/

今回は出荷が待ち遠しい秋野菜の定番
里芋のつぼ掘に参加してきましたので、
その様子をお伝えします。

※「つぼ掘」とは本格的な収穫を開始する前に、
一坪あたりの収穫物の規格・収量の比率をみて
全面積の規格別の出荷量や出荷開始時期を予測する作業のことです。
(土木用語では「壷掘」というと、
基礎工事の際に柱を建てる穴を掘ることらしいです)

早速里芋を掘り上げて、生育状況を確認していきます。

自然栽培の里芋は地上に出ている葉は小ぶりでも、
土の中ではしっかりと芋が育っているのが特徴です。

水分を多く必要とする作物のため、雨が少ない年は乾燥し過ぎないように
何度も灌水をしなければなりません。

今年の夏は異常な高温や干ばつで気候的に里芋の栽培が難しい年でした。
試し掘りをするまでは生育具合が心配でしたが
現時点では例年並みのようです。

まずまずの出来でホッとしている
自然農法成田生産組合の方たち
(左から細田さん、鈴木さん、五十嵐さん)

つぼ掘で収量の予測と出荷開始の目処を立てた後は、
品質や規格の確認をする「査定会」を行いました。

里芋の品質で心配される症状に
水晶症と呼ばれる生理障害があります。

生産者さんの経験則では、雨が多すぎても少なすぎても発生するとのことです。

実の一部が半透明になっており、
その部分は長時間火を通しても食感が固いままで食味が良くありません。

皮を厚めに剥けば食べられますが、
食べる部分が少なくなるので 
割合があまり多いとがっかりしてしまいます。
(宅配では多めにお届けすることがあります)

石川早生など早生品種に出やすく、
外見では判別するのは難しいです。
サイズ別に中を確認しました。

どれもきれいな断面です♪

品質的にも今年の里芋は期待してよさそうです。

気温が高い日が多かったため、
トマトやナス、ピーマンなどの夏野菜は
いつもの年より終了時期が早い見込みですが、
徐々に秋の野菜たちに顔ぶれが移り変わっていきますので、
楽しみにお待ちくださいね!

ナチュラル・ハーモニーの宅配 産地担当 瀧澤 憲治

関連記事

よく読まれている記事