【スタッフブログ】農業と子育ての共通点とは? | ナチュラル・ハーモニー
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宅配より

宅配より

【スタッフブログ】農業と子育ての共通点とは?

2018.04.21

みなさん、こんにちは。
ナチュラル・ハーモニーの宅配 大江です。

淡い新緑が眩しく映る今日このごろ、
いかがお過ごしでしょうか。

暦の二十四節気では、「穀雨」に入りました。
これは「百穀春雨」という言葉が基になっており
この時期に降る春雨が田畑の百穀を潤し、 芽吹きを促すことを意味しています。

つまり、種蒔きには最適な時期なんですね!
田畑を相手にする農家さんにとっても 最も待ち焦がれた時期となります。
この時期に蒔かれた種がすくすくと成長し、
無事収穫されてみなさんの元へ届くまで 楽しみにお待ちくださいね☆

さて、すくすく成長すると言えば、 子どもの成長についても同じですよね。
私事で大変恐縮なのですが、
先日、娘が1歳の誕生日を無事に迎えることができました♪ 

長かったような、あっという間のような一年間でしたが、
大きなトラブルもなく、
無事にすくすくと 節目の日を迎えられたことは本当に感慨深いです。
今ではご飯をよく食べるようにもなり 
元気にはいはいしながら、 家中を引っかき回しています(笑)

今ではすくすくと成長している我が子ですが、
実は産まれた時は 低出生体重児(いわゆる未熟児)だったことから
一ヶ月ほどの入院を余儀なくされていました。
最初は母乳を上手く飲めなかったり、 飲む量も少なかったりと、
多少なりとも気がかりがあり
毎日お見舞いに行きながら今後の成長を案じたものでした…。

何とか無事に退院できたものの
その後に待っていたのは、 世の中に氾濫する子育てに関する情報の数々・・・・・・。
そして、本に記載されている次のような文章。 
「○ヶ月の赤ちゃんには△△を行いましょう」
「△ヶ月の赤ちゃんは□□をしているのが目安です」云々。

そもそも平均的な子と比べて 1キロ以上小さく産まれた我が子には
これらの情報は全く当てはまりませんでした。

さあ、これは困りました。
一体どういう捉え方をすれば良いでしょうか。

ナチュラル・ハーモニーの信条「CRED(クレド)」の一つに
「思い込みを外す」 というものがあります。
私たち夫婦はこれを育児に応用してみました。

つまり、 「平均的な子どもの成長に合わせなければならない」
という思い込みを外し、
「他の子と比べない」 という風に捉えてみました。

すると、どうでしょう。
「月齢に関係なく娘の成長を見守っていけばいいじゃないか。   
別に誰かと競っている訳ではないんだから。」
と私は思えて肩の力がフッと抜け、軽くなるのを感じました。

ある物事について、ある一面からの価値観や情報だけを無理に当てはめてしまうと
どこかに歪みが生じる原因となり、物事が長続きしません。
上手くバランスを取るためにも、 一つの考え方だけに固執せず
違っていることを認めることが大切です。

取り巻く環境が異なる中で
その子一人ひとりの良さを引き出していくことが
育児の基本なのだと感じました。

こうした考え方って
作物を育てる農家さんとも実は共通しているんですよね。
その土地、その気候風土に合った作物は地域によって全く異なります。

同じ一枚の畑の中でも 適する作物が異なることもあるくらいです。
出来るだけ置かれた条件、環境、時期に適した作物を見極め、
無理なく継続的に育てていくための知恵と経験が農家さんには求められます。
特に肥料や農薬に頼ることがない自然栽培農家のみなさんは
より深い洞察力や感性が磨かれていくことでしょう。

どうなるか分からない中でも、 創意工夫しながら何かを育てていくことに
農家のみなさんは醍醐味を感じているのだと思います。
なかなか読めない天候(我が子)とにらめっこしながら
ピタリと求める作物(ご機嫌)が取れた時はしてやったりだし、
もし上手くいかなく(大泣きされ)ても諦めずに次につなげていく。
こうした姿勢は農業でも子育てでも
大事なものだと改めて気付かされました。

我が子は一体これからどんな成長を見せてくれるでしょうか?
健康第一でいて欲しいと願うばかりです。

まずは目の前の一瞬を大事にできるよう、
そして子どもと家族みんなが日々心地よい状態でいられるように
心身を整えていきたいと思います。

これからもみなさんの健やかな
ナチュラル・ライフの一助となれれば幸いです。

ナチュラル・ハーモニーの宅配 システム担当 大江 祥

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