【スタッフブログ】知ることから始まるナチュラルライフ | ナチュラル・ハーモニー
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宅配より

宅配より

【スタッフブログ】知ることから始まるナチュラルライフ

2019.07.6

みなさん、こんにちは!
ナチュラル・ハーモニーの宅配 システム担当大江です。

7月7日は七夕の節句です。

機織りや芸事の技能向上を祈願した宮中行事が七夕と言えば、
有名な織姫彦星伝説をはじめ今では短冊に願いを込めて
笹竹に飾る風習として現代に残されています。

天の川で離れ離れになってしまった織姫と彦星が
無事に再会できたかな?とロマンティックな想像をしながら
夜空を見上げても、残念ながらまだ梅雨の真っ只中。
週末の天気も芳しくなさそうな……。

本来七夕の行事は他の節句と同様に現在の暦(太陽暦)ではなく
旧暦(太陰太陽暦)の7月7日に行われていました。

そのため、新暦にあてはめてしまうと
どうしても梅雨の時期と重なり
星空が見られないことが多くなってしまいます。

国立天文台でも旧暦7月7日を「伝統的七夕」と名付けて
天の川を観測するのに適した日としていたり、
旧暦の時期に合わせた七夕祭りも各地で多く催されていますね。

なので7月7日にもし星空が見えなくてもガッカリせず
旧暦七夕(8月7日)にもう一度夜空を見上げるチャンスを
待ってみることにしましょう。
もしかしたら素敵な出会いの場面に遭遇出来るかもしれませんね♪

~~~~~~

さて話が変わりまして、
天の川、ではなく天から川のような雨が降ってきた話題です。

九州南部を中心とした大雨のニュースを見て
あらためて自然の猛威を目の当たりにしました。

昨年発生した西日本豪雨の記憶も新しい中で
災害級の豪雨に遭われた方は恐怖の中で過ごされた方も
いらっしゃったのではないかと思います。

被災された皆様には心よりお見舞い申し上げます。

気象庁が緊急会見でコメントしていた
「自らの命は、自らが守らなければならない状況が
迫ってきていることを認識してほしい」
という言葉には、被害のあった地域だけの話でなく、
日本国内どこにでも同じ状況が起きる可能性があることを
再認識して身が引き締まりました。

私自身も東日本大震災をきっかけに
日ごろからどんな場面で自然災害に遭遇するのか
想定する癖が自然と身につきました。

もし今回発生したような局所的な豪雨が
都会や都心で起きたとしたら、一体どのくらいの規模の
被害や事態が想定されているのでしょうか?

急にあおる展開になってしまいましたが
昨今の気象災害を見ていると
やはり考えずにはいられませんでした。

昨年東京都の自治体が発表したハザードマップが
衝撃の内容だったので簡単に紹介したいと思います。

過去には暴れ川と呼ばれ、度たび氾濫をくり返していた
荒川(名前の通りですね…)が決壊した際の被害を
次のように想定していました。

参考:江戸川区水害ハザードマップより

○荒川決壊による被害
・被災者 250万人
・江東5区がほぼ浸水する(海抜0メートル地域)
・交通機関、公共施設ももちろん浸水する
・浸水の高さ最大10m
・水が引くまで長いところで2週間以上かかることも
・その間水道、電気、ガス、トイレが使えない状態で救助を待つことになる

以上の内容ですが、もしこのような事態になれば
日常生活を送ることはもちろんのことあらゆるインフラが止まり
都市機能は完全にマヒしてしまうことでしょう。
この自治体が住民に呼びかけるメッセージの中には
「区内にとどまるのは危険」という衝撃の文言がありました。

万一の事態が発生したときに
自治体が住民を守ることはできないと宣言しているようなもので
私は非常にショックを覚えました。

非常時に自治体は助けてくれない、
可能な限り早く遠くに逃げてください。
というアナウンスしかできないんですね……。

そして更にショックだと感じたのは、
こうした重要な情報が必要とする全ての方に
(恐らく)届いていないであろうということです。

自然が本気で人間に立ち向かってきたときに
なす術はない事は過去多くの事象で証明されています。

こうした危機管理情報はお住まいの自治体でも
無償配布されていますので参考にしてみてください。

くり返しますがこれは想定した内容です。

かなり強烈な内容で戸惑ってしまっている方もいると思いますが、
私たちの提唱するナチュラルライフの根底には、
自然と調和した生き方をその土地に根付きながら
暮らしていくことがセットされていると考えています。

みなさんを取り巻く環境を認識し
その中で自然と向き合いながら生活を営んでいくことが
持続可能なナチュラルライフには欠かせないと考えています。

命を守る行動をみなさんがそれぞれの立場で
行っていただくことこそが次世代へバトンをつなぐこと
になるのではないでしょうか。

幸いにも現代は情報化社会になり
必要な情報を集めることは容易になりました。
ただそれ故に玉石混交でもあり一体何を信じてよいのか
分からなくなる時もあると思います。

その中でも自分が何を大事にしたいのか、に
フォーカスすることで必要な情報が揃ってくるでしょう。

私たちも常に模索しながらナチュラルライフを実践中です。

まずは関心のあること、大事にしたいことを
「知る」ことから始めてはいかがでしょうか。

ナチュラル・ハーモニーの宅配 大江 祥



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