俺のナチュラルDays「おでんの話/しらたきおでんラーメン」 | ナチュラル・ハーモニー
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きほん情報

暮らしのこと

俺のナチュラルDays「おでんの話/しらたきおでんラーメン」

2018.01.5

webショップの店長「俺」が
男のガチンコナチュラルライフの日々をつづります。

今回は、おせちもいいけど「おでん」だね。オデンネタ。

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「おでんの話/しらたきおでんラーメン」

こんにちは!!『あなた』のナチュラルライフのオモシロ担当こと
Webショップmai店長「奥山」です。

あなたは【おでん】お好きですか??

私の実家は秋田県、なかなかの田舎でして、
初めて町にコンビニが出来たのは高校1年の頃でした。
その名も「ヤマザキデイリーストア」。
町に唯一のコンビニは瞬く間に、若者が集まるホットスポットへと変貌しました。

学生A:「ひまだべ」(ひまだね~)

学生B:「へばいぐが!?」(じゃぁ行こうか)

学生A:「どさ?」(どこへ)

学生B:「でいりーさ!!」(デイリーストアへ)

冬場の学校帰りに食べる【おでん】と肉まんは格別でした。
今のようにセルフで【おでん】を選べるコンビニはありません。
店員に注文して容器に入れてもらうのが王道スタイルでした。

限られたお小遣いで友達との付き合いを行うには
悪知恵がはたらくもので……。

店員:「容器はいかがしますか?」

学生:「でっけやつ」(大きい容器)

店員:「ご注文は?」

学生:「しらたき2つ」(安い)

店員:「お後は?」(まだ注文しますよね?大きな容器ですし)

学生:「つゆたくさん入れでけれ」(汁をなみなみに入れてねっ)

店員:「は、はい」

学生:「あどいいです」(注文完了です)

学生:「からし3つけれ」(和辛子を三つください)

そうです。
これは学生時代に一大ブームになった

「しらたきおでんラーメン」

え!!

「知らない」って??

しらたきの結び目を噛みちぎって、割箸で丁寧にしらたきをほぐして
汁に和辛子を溶かし込み、ラーメンのように食するアレですよっ!!

そんな「しらたきおでんラーメン」を知らない
シティボーイとシティ―ガールには熱っ熱っの【おでん】話をひとつ。
(ここからが本題です。毎度の前置きの長さに恐縮です)

【おでん】の出汁はカツオや昆布などでとりますが、
それだけではアノ【おでん】の風味が生まれません。

そうです。

練り物から出る、魚介の旨味と風味が【おでん】には欠かせないのです。

そしてその【練り物】が中々に厄介なのです。

一般的に【練り物】は『合成添加物』がたくさん使われる食品です。
(もちろん無添加で作られる【練り物】も存在します)

ではなぜ【練り物】には『合成添加物』が使われるのか?

目的別にあげると

・着色
・食感
・味付け
・保存料

ザックリあげるとこんな感じなのですが、
厄介たるゆえんはもうすこし根深くて……。

生の魚は刻一刻と鮮度が落ちていきます。
浜揚げされた魚をすり身にして、生のまま加工できるのはせいぜい1~2日です。
浜揚げから1~2日しか日持ちしないとなると、作業効率が悪いですよね~。
そこで。

・すり身材料にして冷凍保存しておく

こうすることで加工業者には、ある程度の時間的余裕が生まれ効率化が望めます。
しかし、生のすり身を冷凍しただけでは味が落ちてしまいます。
そこで登場するのが合成添加物って訳です。

そ・し・て。

このすり身材が【練り物】の原料に使われた場合。
すり身に含まれていた合成添加物の表示義務は……。

無い!!

以下厚労省より抜粋

●キャリーオーバー(定義)

原材料の加工の際に使用されるが、
次にその原材料を用いて製造される食品には使用されず、
その食品中には原材料から持ち越された添加物が
効果を発揮することができる量より少ない量しか含まれていないもの。

抜粋以上

だから。
食品表示欄を見ただけでは、そこに使用された添加物を
完全に追うことはできないのです。

闇ですわ。

ヤミ……。

そんなこんなを考えると、「しらたきおでんラーメン」は
なかなかに秀逸なアイディアだったのかもしれませんよ。
練り物よりも遥かに添加物の少ない「しらたき」。
出汁に染み出た合成添加物はご愛嬌の範囲として……。

ちなみに「しらたきおでんラーメンは」店長の妄想です。
こんな下品な食べ方を私店長が行っていた事実は一切ございません(笑)

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