【スタッフブログ】ナチュラル・ハーモニーに勤めて変わったこと① | ナチュラル・ハーモニー
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宅配より

宅配より

【スタッフブログ】ナチュラル・ハーモニーに勤めて変わったこと①

2019.05.15

こんにちは。
ナチュラル・ハーモニーの宅配 石川です。

私事ではございますが
今月でナチュラル・ハーモニーに
勤め始めて丸4年が経過いたしました。

この4年間で変わったことが沢山あります。

河名代表のセミナーを聞いたり、
三好先生の資料を読んだり、
電磁波対策をしてみたり、
とにかく気になったことを色々と試して、
言わばこの4年間自分の体を使って
どの様な変化がみられるかの実験を行ってきました。

元号も令和へ変わり、
一つの区切りを迎えた事も良いきっかけと思い、
私がこれまでに学び、試してきたことや、
それによってどのような実感が得られたかを
今回の記事でお伝えしてゆきたいと思います。

○なるべく添加物を避けてみる

まず最初に試したことはこれです。
基本も基本ですが市販のものを購入して
食べているとなかなか全部避けるのは難しいです。

自分で何か購入するときはパッケージの裏を見て
添加物が入って無いかをチェックするようにしてみました。

最初のうちは「これは安全性がある程度高そうだからOK」
とか添加物の内容をいちいち調べたりしていましたが、
その内に面倒くさくなって「良くわからないカタカナ表記
の物が書いてあったら買わない」になりました。

そうするとあまりスーパーで買い物しなくなってしまいました。

この結果が体にどう影響を与えているかは、
正直よくわかっていませんが、
ひとつだけ確実に言えることがあります。

それは「アミノ酸」という添加物を避けるようにすると、
舌の感覚が正常に戻ってくるという事です。

「アミノ酸」が何かというと、これは「うま味調味料」です。
「だしのもと」の主成分であり、いわゆる「化学調味料」と
呼ばれるものです。

「核酸」や「たんぱく加水分解物」、
「酵母エキス」なども同じようなものです。

これらを食べないように生活していて、
ある時化学調味料を沢山使ったものを食べると、
味の濃さというか、旨味に対する違和感を感じる
場合があります。

かつおだしや昆布だしから引き出した旨味は
スッと口の中に馴染んで消えるのですが、
化学調味料の味わいはずっと口の中にまとわり
つくように残って気持ち悪いことがあります。

そしてシンプルな味付けの食べ物が美味しく
感じられるようになります。

でもたまに「これアミノ酸入ってるんだけだけど
くどくないなぁ」と感じられるデパ地下のお惣菜が
あったりします。要は限度があるという事なのでしょう。

ナチュラル・ハーモニーのお客様は
添加物を気にしている方ばかりとは思いますが、
もし特に気にしていない方がいらっしゃいましたら、
「アミノ酸」を避けてみると明らかに味覚が変わるので
結構面白いです。

○肉や魚の素性を調べてみる

牛や豚や鶏などは飼育環境などを見てみると
かなり劣悪な場合も多いようです。

私の家の近くにも昔、養鶏場があったのですが、
大量の鶏が運動も満足にできないであろう狭い
ケージに1羽ずつ収められていて、
その端には鶏の死体がうず高く積まれており、
そばの道路にはうじ虫が大量に這っていました。
悪臭もひどくかなり劣悪な環境であることが伺えました。

私の通う小学校の通学路はその養鶏場のそばの道路を
必ず通らねばならず、とても苦痛だったことを覚えています。

また家畜の餌などには輸入物の遺伝子組み換え作物が
使われていたり、病気を防ぐために抗生物質が
混ぜられていたりすることも多いです。

同じようなことが養殖魚にもいえます。

狭いイケスの中で大量の魚が飼育されており、
餌もビタミン剤などを添加した人口飼料が使われ、
寄生虫や病気を防ぐための抗生物質や抗菌剤、
駆虫剤などが投与されています。

こういった魚や肉を食べて自分自身の体が
大丈夫なのかも心配になってしまいますし、
なによりこのような環境で一生を終える
動物や魚が気の毒でなりません。

消費者が買わなければ減っていくと思うので、
焼け石に水とは思いますが、
私は素性の分からないお肉や養殖魚は
買わないようにしています。

○野菜の素性も調べてみる

これは言わずもがなだとは思いますが、
河名代表のセミナーを聞くと野菜の栽培に
関しても様々な問題があることが伺えます。

慣行栽培でも有機栽培でも使う肥料や農薬の
種類や量は様々です。

特に日本は高温多湿で雑草なども育ちやすく、
虫も多いので農薬の使用量は世界的に見ても
かなり多いです。

4年前までの自然栽培を知るまでの私は無農薬なら
「品質の良い野菜なんだろうなぁ~」くらいに
思っていたので、まさか根本的な原因が肥料に
あるという事実はかなり衝撃的でした。

物凄くざっくりいうと、肥料を使うことによって、
不自然に成長が促進され短期間で作物は
大きくなるものの、病気や虫に弱い作物に
育ってしまい、結果農薬が必要になります。

また土地の気候風土がその作物に合っていない場合や、
季節外れの野菜なども、やはり弱いし、場合によっては
まったく育ちません。

今は1年中スーパーに行けばどんな野菜でも手に
入れることが出来ますが、冬にトマトやキュウリなどの
夏野菜を見るとすごく違和感を感じます。

ありえない季節に、完全に人工的な環境で育てられた野菜や、
無理に肥料で成長を促進され、農薬を投入された野菜たちも
劣悪な環境で育った動物たちと似たような状況にあると
言えるのではないでしょうか。

以前会員様よりいただいたお声で面白いものがあります。

「今日、野菜セットのにんじんが届いたのですが、
ドロドロに溶けて茶色くなっていて見るに堪えない状態でした。
でも悪臭などは一切無く、むしろほんのりいい香りでした。
さすが自然栽培のにんじんですね!」
(ご返金とさせていただきました)

といったお声です。
選果時の見た目ではわからないのですが、
多分天候不良などに見舞われてしまった
状態の良くないにんじんだったので、
枯れるのではなく早く分解が始まってしまったのだと思います。

でも自然栽培で育ったにんじんだったので
腐らないで醗酵し始めたのでしょう。

○菌についても調べてみる

麹菌や納豆菌などと言った、
醗酵食品に使用されている菌も
一般的に使用されているものはかなり
不自然であることが調べると分かってきます。

市販の醗酵食品には基本的に純粋培養菌と
呼ばれるものが使用されています。

これは不要な菌を殺して必要な菌だけを
増やしていく方法で培養された菌です。

また現在の純粋培養菌のほとんどは
突然変異させたものを使用しています。

微生物(菌)に紫外線や放射線などを当てたり、
毒性のある重金属や抗生物質などを使うと
非常に低い確率で微生物に突然変異が起こります。

何度も何度も実験して突然変異した菌の中で、
さらに醗酵力の強い特性を持ったものだけを探し出して、
純粋培養をします。

これが一般的な醗酵食品に使用されている菌です。

一方ナチュラル・ハーモニーでは
純粋培養菌は使用しません。

取引先のマルカワ味噌さんでの
菌の採種の方法は地道です。

①水に浸した大豆を蔵に置いて菌が
 大豆に付くまで待ちます。

②様々な菌が大豆に付くので、
 その中で麹菌が沢山繁殖している部分を
 取り出します。

③取り出した部分を新しい大豆に付けて、
 また増えるのを待ちます。

④これを繰り返します……。

地道ですね。

でもこれが本来の菌の採種と培養の仕方です。
このような方法で採種した菌をナチュラル・
ハーモニーでは「天然菌」と呼んでいます。

○自然栽培&天然菌の食品ばかり食べる

そういうわけでいちいち素性を調べるのも難しいし
とてもではありませんが調べきれないので、
自炊する食べ物はほぼナチュラル・ハーモニーで
買った野菜や調味料、加工品に切り替えました。

多分生活する上での7割か6割くらいは自然栽培の
ものや天然菌のものを食べていると思います。

ちなみに栄養や食事のバランスなどはまったく考えていません。

大根が豊作で沢山手に入ったりすると、
平気で3日、4日大根とご飯ばかり食べ続けたりします。

最近は大根のきんぴらを大量に作って、
それをどんぶりごはんに乗っけて食べることが多いです。
今その場にある旬のものをいただきます。

あと、かつお節を結構よく使います。
出汁を取って料理に使ったりもしますし、
花かつおを粉々にして振りかけたりもします。

お肉をあまり食べないのでかつおの旨味は
重宝しています。

ただ栄養は全然気にしていませんが、
その食材がどういう環境で育ってきたのかは、
とても意識しています。

例えば葉物野菜であれば太陽の光をしっかりと
浴びているでしょうし、根菜は土の中でどっしりと
過ごしていることでしょう。

もちろんお米もそうですが、畑や田んぼの作物は、
常に屋外で過ごし、風雨に耐え忍ぶ力強さを感じます。

昆布などは海の底で強い海流にも負けずがっしりと
根付いて過ごしているのではないかと想像します。

かつおであれば超長距離を猛スピードで
泳ぎ回るパワーがあるでしょう。

そういった生き様の凄さに尊敬の念を抱き、
感謝していただく。そしてその要素を体に取り入れ、
力を分けていただく。

それが食べるという事なのではないかと
最近は考えています。

○とはいえ外食などもする

とはいえ外出時は普通の飲食店でも食事はしますし、
友達と飲みに行くことも割と頻繁にあるので、
その時はあまり考えず飲み食いしています。

特に飲みに行った次の日は必ずと言っていいほど
飲みすぎて二日酔いになり、胃もかなりもたれて
1日中グロッキーなまま過ごすことが多いです。

ただ、この胃もたれはかなり良い指標になると思います。

自然栽培のものや品質の優れた食品は食べ過ぎても
あまりもたれません。

仮にもたれたとしても、2,3時間後にはスムーズに
消化されて胃の重たさは無くなっていると思います。

しかし自分の体に合わないものを食べると、
中々消化が進まずかなり体に負担がかかり、
それが重い胃もたれとして現れるようです。

ですので、何を食べたときに自分は胃が
もたれるかを覚えておくと、外食する時でも
「今日は体調があまりよくないから、
これは食べない方がいいかな……。」などと
判断する指標になると思います。

ちなみに私が食べて胃もたれしやすいものは、
豚肉や牛肉です。鶏肉は割と平気です。

また揚げものや、加熱した油を大量に使った料理を
食べた後は胃がもたれることが多いです。

先日外出先で夜遅くなってしまい、
余りにもお腹が減った私は帰り道の途中で見つけた
○コイチのビーフカレーをご飯大盛りで食べてしまいました。
その時は悲惨でした。

食べている最中に気持ち悪くなってしまったのも
つらかったですが、重い胃もたれが次の日の
夜まで続いたのです。

市販のカレーは大量の油を使用しており、
更にお店のカレーはずっと加熱し続けているため、
油の酸化もかなり進んでいたことが予想されます。

しかも牛肉も入っていたので余計に胃に負担が
かかってしまったのでしょう。

それとこの間○ブン(コンビニ)で買った、
○の食パンというパンを食べたときも結構もたれました。

このパンは添加物やマーガリンなどは使用していないものの、
コンビニのパンなので小麦粉は遺伝子組み換えのもの
である可能性が高いです。

またバターやクリームなどの油脂をふんだんに使った
フワフワな、いわゆる「リッチなパン」であったためそれも
胃もたれの要因になったものかもしれません。

ナチュラル・ハーモニーでも取り扱いのある
「木のひげ」さんや「ビオランド」さんといった、
小麦の品質や酵母、作り方にもこだわった
パンであれば全然もたれません。

あと胃もたれとは違いますが、
牛乳を沢山飲んだ時は確実にお腹が痛くなります。

つい最近河名代表が普及会の季刊誌に書いた記事に、

「日本人やアジア人、黒人は乳製品を摂取する
習慣が無かったため、7~9割の人に乳糖不耐症の
素因があるといわれています」

とありました。

乳糖不耐とはつまり牛乳が上手く消化できないという事です。
私はまさしくそういう体質なんだと思います。

また同記事内に、
『「粉食奨励(小麦粉やパンなど)」「畜産奨励(肉や牛乳など)」
「油脂奨励(炒めもの等の油料理)」が戦後アメリカの手によって
日本で行われたが、いずれも従来の日本型食生活とは大きく異なる。』
といった内容が書かれていました。

もうまさに自分が体に合わないなと
ここ数年で実感してきた食品とピッタリと
重なったので妙に納得してしまいました。

しかし牛乳は体に合わないものの、
私はアイスクリームが大好きで、
特にハーゲ○ダッツがあまりにも好きなので、
夕食後のデザートとしてかなりの頻度で食べていました。

しかし最近はさすがに「おれアイス食いすぎだろ……。」と
あきれて反省し、代わりのものを探しました。
(甘党なので夕食後の甘味が無いとつらいです。
 甘いものは一日の最後の癒しです)

そして最終的に「自家製あんこ」に落ち着きました。
出来れば自然栽培の小豆を使いたいところですが、
最近は不作で入荷が無いので、通販で有機・無農薬の
小豆を買って、無くなったらそのつど作って食べています。
一応砂糖もオーガニックのものを使っています。

○魚や肉について

豚肉や牛肉はほぼ買いませんが、
平飼いのたまごや平飼い鶏肉を買う事は結構あります。
(やっぱりたまには肉食べたい)

あとジビエのしっかり下処理がされた鹿肉や猪肉を
買える機会があれば買ったりもします。

ジビエのお肉を触ってこれはすごいと感じるのが、
油のべたつきの無さです。

市販のお肉は触ると油がべったりと手に付いて、
洗ってもなかなか落ちませんが、
ジビエのお肉の油はさらっとした手触りで、
少しのせっけんで洗えばすぐに落ちます。

血抜き等の下処理がしっかりされたお肉は
臭みもなくとても美味しいです。

そして重い胃もたれになることもありません。

山などの自然で育った動物なので、餌や生活の質は
折り紙つきですし、縄文時代の貝塚から鹿肉や猪肉を
食べた痕跡が出てきた記録もあるようなので、
日本人の体質にもなじみのあるお肉なんだと思います。

あと魚は、天然魚を買ってきて食べることがよくありますが、
産地はしっかり見ます。

その理由の1つに先月の衝撃的なニュースがあります。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

原発事故以来韓国は青森、岩手、宮城、福島、茨城、栃木、
群馬、千葉の8県で水揚げ・加工された全水産物の輸入を
禁止する措置に踏み切りましたが、日本政府はそれを
不当であると世界貿易機関(WTO)へ訴えました。

一審では日本の主張が認められ、WTOは韓国に輸入規制を
緩和するよう求めていましたが、最終的には日本の逆転敗訴と
なりました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

つまり世界的に見ても福島原発周辺の魚介類の
安全性には不安が残るという判断になったと
言えると思います。

原発事故より数年しか経っておらず、
人体に関するデータが無いので何とも言えませんが、
この判決を受け、ちゃんと産地を見て判断したいと、
私はあらためて考えました。

またジビエに関してですが、
農林水産省のHPで国が計測した放射能の検査結果が
見られるのですが、去年獲れた福島県の猪肉で
「9,000Bq」の放射能が検出されたものがありました。
※国の基準は100Bq以下なので90倍です。

また原発事故前までは全国の日本人女性(15~39歳)の
がんの部位別ランキングで、かなり下の方にあった
甲状腺がんが「3位」になっていたというニュースがありました。

これも原発事故に由来しているのではという意見もあります。

ナチュラル・ハーモニーでは福島県近辺の県の
作物はしっかりと放射能検査を行っています。

検出される頻度や数値は減少傾向にありますが、
それでも検出される場合があるのを見ると、
東日本大震災の被害はまだまだ
続いているんだなと実感します。

○食生活を変えてみた結果

案外穴だらけで全然徹底されていないようにも
思えますが、大半の食事を自然栽培に切り替え、
添加物なども極力摂らないようにしたことで
体質はかなり変わりました。

その中で一番変わったなと実感していることが、
風邪をひく頻度です。

一昨年くらいまでは必ず年に3~4度くらいは
かなりひどい風邪をひいていましたが、
去年くらいからは風邪をひきにくくなり、
ここ1年はまったくひいていません。

正確には、多分、感染自体はしているのだと思います。

たまにですが、夜寝ているとき真冬なのに全身に大量の
汗をかいて、寝苦しくなって起きることがあります。

とくに寒気もなく熱にうなされることもないのですが、
とにかく体温がかなり上がっていることだけは分かります。

パジャマや下着がびっしょり濡れて気持ち悪いので、
体を拭いて着替えて、また寝ると、次の朝にはやけに
すっきりしています。

多分これが私の風邪の症状なのだと思います。

おそらくベースとなる食事を自然栽培・天然菌に
切り替えたことで、体の浄化能力が飛躍的に
向上したのだと考えられます。

その他の病気にもとんとかかっていないので、
おそらく数年前と比べても今の体調はかなり
良好なのではないかと思います。

今回は食に関して試した事や、
調べた事、実感した事を書かせていただきました。

次回は食以外について書かせていただきたいと思います。

続きはこちら↓
ナチュラル・ハーモニーに勤めて変わったこと

ナチュラル・ハーモニーの宅配 お客様サポート 石川 裕貴

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