【スタッフブログ】雨が降っても大丈夫! | ナチュラル・ハーモニー
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宅配より

宅配より

【スタッフブログ】雨が降っても大丈夫!

2019.06.16

みなさん、こんにちは!

ナチュラル・ハーモニーの宅配 システム担当大江です。

気象庁は7日に関東地方が

「梅雨入りをしたとみられる」

と発表しました。

ふと、なんでこんな表現をするのかな?

と不思議に思ったので調べてみますと

長雨をもたらす梅雨前線の動きは予測が困難で

スーパーコンピューターを使っても正確に捉えられないため、

断定的な表現ではなく曖昧にした表現で

発表をせざるを得ないということでした。

これだけ日進月歩で技術が進歩していると言われていても

梅雨入りしたかどうかを正確に判断することは難しいようです。

近年でも国内外で災害による大きな被害が続いていて

恐らく将来的にも自然現象や自然災害を

正確に予測することは出来ないのでは?と感じています。

だからと言って、そんな自然界を相手に

起きる前からあきらめるという事ではなく、

「いつか何かが起きるかもしれない」

「今大雨が降っているけど、もしかしたら危険が起きるかもしれない」

と想定して備えておくことは可能です。

過去の記事で家庭でできる備蓄法など

ご紹介していますのでぜひ参考にしてみて下さいね。

転ばぬ先の杖、濡れぬ先の傘

ということわざもありますから

先人にならい非常時の備えや、いざという時の心構えは

忘れずに持っておきたいと思います。

さて、梅雨と言えば文字通り

梅の実が出る時期に降る長雨を指す言葉ですが

古くは「五月雨(さみだれ)」(旧暦五月に降る雨)

とも呼ばれていました。


(写真、アジサイ)

 

諸説ありますが江戸時代のころから、

梅雨(ばいう)という言葉に「つゆ」という

読みも振られるようになり広まりました。

 

こうした雨を表現する言葉の他にも

雪、雲、雷、霰(あられ)、霞(かすみ)といった

「あめかんむり」をもつ漢字も多く存在し

雨にまつわる言葉や雨を表現する日本語は

1,200種類以上存在するとも!

 

雨が降ると憂鬱な気分になる方も少なからずいて、

私もその一人だったのですが、この雨にまつわる表現の多さに驚きました。

 

昔の人は雨をひとつ取っても、そこにひとかたならぬ想いをもって

雨を受け入れ、時に畏れ、時に楽しんでいたのではないでしょうか。

そうした繊細な感性を一つ一つ言葉に残していった

日本人の豊かな情緒に触れ、じんわりと胸が温かくなりました。

 

また、雨が降って喜ぶのは田畑の作物たちです。

 

梅雨が明けるまでの期間にたっぷりと大地に水分を蓄えて

来るべき猛烈な真夏の日差しに耐える準備をします。

 

仮に梅雨がなく、そのまま真夏を迎えてしまうとすると

おそらく多くの植物は水分が足らずに死に絶え

不毛の大地が広がってしまうことでしょう。

 

そうならないように、もしかすると植物たちは

身を守るために梅雨という季節を生み出し、

永続的に自然と共生する生存戦略を選んだのかもしれませんね。

 

まだまだ人知の及ばない領域ではありますが、

日に照らされ、風に吹かれ、雨に打たれながらも

自然に順応しながら逞しく生きる植物たちに

まだまだ敵わないな~、という想いです。

 

雨が嫌だなぁと思う気持ちも捉え方ひとつで

その意味合いは変わってくるものだと再確認しました。

 

今年の梅雨は色々と楽しみが増えそうです。

 

ナチュラル・ハーモニーの宅配 大江 祥

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