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宅配より

宅配より

【スタッフブログ】ここまでやるか?! 驚きの本みりんの製法☆

2017.07.9

みなさん、こんにちは。
ナチュラル・ハーモニーの宅配 河野です。

今回は「本みりん 味醂酒」をご紹介します!

みりんと言えば、
本みりんとみりん風調味料というものがありますが
みなさんは二つの違いがわかりますか?

大きな違いは製法にあります。

大きく分けると、
本みりんはもち米と米麹に焼酎や醸造用アルコールを加えて
60日以上醸造したもの。

みりん風調味料は1%未満のアルコールに
みりんの風味に近くなるように調味料や水あめなどを加えたもの。
もち米は使われていません。

ナチュラル・ハーモニーで取り扱っている「本みりん・味醂酒」は
その名の通り「本みりん」にあたります。

商品名に「味醂酒」とある通り、
本みりんはお酒です。

いまでは調味料として一般に知られていますが、
古くはお酒として楽しまれていたようです。
江戸時代には甘口のお酒として女性に愛されていたとか。

一説によると、戦国時代にお酒として中国から輸入され
日本中に広まったそうです。

さて、そんなみりんも現代では調理に使われることが多いですね。
煮物や、みそやしょうゆと混ぜて調味料の風味付けにしたり。
少し混ぜると品のある風味に仕上がるので、
我が家でも大変重宝しています。

スタッフのおススメは、バニラアイスにかける食べ方!
上品な香りが加わり
ただのアイスが高級デザートに変わります。

ナチュラル・ハーモニーの本みりんを
バニラアイスにかけるスタッフが続出しています(笑)
ぜひ、購入されましたらお試しください。

そんな「本みりん・味醂酒」について詳しくご紹介しますね。

ナチュラル・ハーモニーの宅配で取り扱いが始まったのは
2013年の秋。
日本酒「蔵の宵」と米焼酎「蔵の宴」でお馴染みの
「杉井酒造」で造られています。

仕込みに非常に時間がかかるため、2010年に仕込みを始めて
販売開始が2013年も終盤!
原料となるお米ともち米の種まきも含めると、
おおよそ4年もの歳月をかけて造られます。

「本みりん・味醂酒」を造るには
自然栽培のお米ともち米に米麹、
そして同じ杉井酒造の米焼酎「蔵の宴」を使用しています。

炊いたお米ともち米に米麹を足して醗酵させたあと、
焼酎を足して寝かせて仕込みます。

使用する原材料は
全て農薬・肥料をつかわない自然栽培のもの。

一般的なみりんは大量につくるので
コストを抑えるため、あまり上等の原材料は使用できませんが、
「本みりん・味醂酒」ではそのまま食べても美味しい
自然栽培のお米をつかうなど原材料も良質なものから
造られます。

仕上げにもこだわりがあります。
大手メーカーでは機械で搾ることが多いのですが、
「杉井酒造」では「槽搾り」を用いています。
この搾り方は槽(フネ)と呼ばれる浴槽に、もろみを入れた
布袋を並べてじっくり搾る、手間暇がかかる方法です。
吟醸酒など、丁寧なつくりをするときに用いる昔ながらの
搾り方です。

しかも、無ろ過なんです。
一般的には活性炭などでろ過しますが
この本みりんはもろみの澱を沈殿させる「澱下げ」をしてから、
瓶に詰めるのでみりん本来の味わいが楽しめます。

このように、とっても贅沢で丁寧に造られている「本みりん・味醂酒」。
江戸時代に近い製法で造られる、古式ゆかしい本みりんなんです!

一般の製法とは一線を画して丁寧に造られた
「本みりん・味醂酒」は優しくて濃厚、どこか懐かしい甘さを
湛えた蜜のような味わいです。

ぜひ、お試しになってみてくださいね。

ナチュラル・ハーモニーの宅配 お客様サポート 河野 麻衣

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